モチベーション低下? 元U−20チリ監督「サンチェスは太っていた」

モチベーション低下? 元U−20チリ監督「サンチェスは太っていた」

モチベーション低下が懸念されるサンチェス [写真]=Getty Images

 この夏も移籍騒動に揺れたアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスについて、母国の指導者が“フィットネス不足”を指摘した。チリ紙『ラ・クアルタ』の記事を引用して、イギリス紙『インディペンデント』が7日付で伝えている。

 脇腹を痛めていた影響で開幕に出遅れ、代表ウィーク前のリヴァプール戦で今シーズン初出場を果たしたサンチェス。その後、2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選を戦うチリ代表に合流し2試合に出場したが、いずれのゲームも低調なパフォーマンスでチームに貢献できず、特に2連敗を喫したチリ代表はプレーオフ圏外の6位に転落し本大会出場が危ぶまれている。

 サンチェスに対する風当たりが激しさを増す中、かつてU−20チリ代表監督を務めていたホセ・スランタイ氏は同選手が“太り過ぎ”だと指摘。「全体的に彼本来の姿ではなく、フィジカルも全く整っていなかった。彼は太っていた」とコメントした。

 さらに同氏は、「キレのない彼は、相手DF陣の背後をまったく取れなかったし、ゴールに向かう動きだって一度もしなかった。あれは本来の姿ではなかった」とサンチェスを酷評。続けて、「これは彼が移籍を強く望んでいることの表れかもしれない。チームメイトたちは彼から何の気持ちも感じなかっただろうね」と語り、今夏の移籍騒動によって同選手は心ここにあらずの状態に陥っているのではないかと分析している。

(記事/Footmedia)

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