メッシ獲得の可能性もあった? レアル会長「もし最初の会長の時に…」

メッシ獲得の可能性もあった? レアル会長「もし最初の会長の時に…」

バルセロナでプレーするメッシ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、スペインのラジオ局『カデナ・セール』の番組でインタビューを受け、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて言及した。同会長のコメントを、スペイン紙『マルカ』が7日付で伝えている。

 ペレス会長は様々な質問を受ける中でメッシに話が及ぶと、「もし最初に会長を務めていた時に彼が存在していたら、獲得に動いていたかもしれない。当時の我々は彼のようなタイプの選手を探していたのだからね」とコメントした。

 ペレス氏は2000年にレアル・マドリードの会長に初めて就任。以来、ルイス・フィーゴや現監督のジネディーヌ・ジダン、ロナウド、デイヴィッド・ベッカムといったスター選手を次々に獲得し、3年あまりで“銀河系軍団”を作り上げた。ただし、同時期にメッシが今のような活躍をしていれば、獲得していた可能性があったことを認めた。

 その一方で、現在のメッシの獲得の可能性については「今は不可能だ。現在の彼はバルセロナにかなり根差した選手となっているからね」と語り、完全否定している。

 今年7月には、バルセロナと2021年までの契約延長が合意に達したと発表されたメッシ。しかし、契約書へ正式なサインを行っておらず、去就が取り沙汰されている。今になって“禁断の移籍”が実現する可能性は限りなく低いが、タイミングが違えば、白いユニフォームに袖を通すの同選手の姿もあったのかもしれない。

(記事/Footmedia)

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