シュタインハウス氏の担当試合が決定…ブンデス史上初の女性審判誕生迫る

シュタインハウス氏の担当試合が決定…ブンデス史上初の女性審判誕生迫る

ビビアナ・シュタインハウス氏のブンデスリーガデビューが迫っている [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ史上初の女性審判が誕生する。今週末に行われるブンデスリーガ第3節の担当審判が発表され、ビビアナ・シュタインハウス氏が10日に行われるヘルタ・ベルリン対ブレーメンの一戦を裁くことが決まった。

 警察官としても活躍する現在38歳のシュタインハウス氏。2007年よりドイツ2部リーグで審判を務めていたが、今年5月に2017−18シーズンのブンデスリーガを裁く審判員としてリストに登録された。

 そしてこの度、第3節にして試合を担当することが決定。シュタインハウス氏は、日本代表MF原口元気の所属するヘルタ・ベルリンとブレーメンが激突する一戦を任された。

 イギリスメディア『BBC』もこの決定をシュタインハウス氏のコメント付きで報道。同氏は「ブンデスリーガで初めての試合、もちろん、私の期待はとても大きいです」と語り、その時を心待ちにしている様子だ。

「私のチーム、そして私にとってこの大きなチャレンジがついに日曜日に行われることになり、嬉しく思っています。間違いなく、とても良い準備をしていきます」と意気込みを語ったシュタインハウス氏。大きな期待と注目を集めることになりそうだ。

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