“問題児”オーリエに期待するポチェッティーノ監督「彼を助けたい」

“問題児”オーリエに期待するポチェッティーノ監督「彼を助けたい」

トッテナムへ移籍したオーリエ [写真]=VI Images via Getty Images

 トッテナムを指揮するマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、コートジボワール代表DFセルジュ・オーリエに期待している。

 今夏にパリ・サンジェルマンから2300万ポンド(約32億円)で移籍したオーリエは、昨年5月末にパリのナイトクラブの外で警察官とトラブルになり暴行容疑で逮捕されたことで有罪判決を受けていた。また、過去に同性愛者に対する差別発言など素行が問題視された選手でもある。

 それでもポチェッティーノ監督はトッテナムの協調性を強く主張し、チャンスを与えられると話した。

 イギリス紙『イブニング・スタンダード』は監督のコメントを掲載。「私は彼と話したんだ。彼にとって違う環境が待っているが、私が獲得を望んだんだ。彼は私たちの元でうまくプレーする術を知っている。重要な役割を担っているよ。彼だけではなくて、チーム全員に役割がある。みんな私のチームに必要なんだ」と口にしている。

 続いて「ドラマティックなものを作れると思うよ。彼を信じているし、ここで成功するために助けたいと考えている。ここから新しい生活が始まる。まずは彼を知ってもらうところからスタートだ、彼を知らない時の私みたいにね」と締めくくった。

 トッテナムは次節、9日にエヴァートンとアウェイでプレミアリーグ第4節を戦う。

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