監督退任のFC東京がサポーターにメッセージ「強いクラブ再建に努める」

監督退任のFC東京がサポーターにメッセージ「強いクラブ再建に努める」

FC東京がファン・サポーターにメッセージを発信した

 FC東京は10日、公式サイトで「ファン・サポーターのみなさまへ」と題してメッセージを発信した。

 FC東京は同日に篠田善之監督の退任を発表。その後に安間貴義コーチが暫定的に指揮を執ることを発表していた。

 代表取締役社長、大金直樹氏の名前で発表された声明で、FC東京は「公式戦5連敗となり、結果・内容ともにご期待に応えられないことに、ご支援ならびにご声援を賜りましたすべてのファン・サポーターのみなさまに対しまして、深くお詫びを申し上げます」とファン・サポーターに対して謝罪。目標にしていたACL出場権獲得は困難だと認め、「みなさまには悔しさ以上に耐え難い悲痛な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」と重ねて謝罪した。

 「一事が万事、クラブ全体として危機感や現状打破の想いに弱さがあったということだと思います。ただ今申し上げますことは、あらゆる努力をはらい、残りのシーズンを戦っていく決意です。もう一度、『強く、愛されるチームをめざして』を胸に、みなさまと喜びを分かち合うために強いチーム、強いクラブの再建に努めてまいります」

 今後に向けては「リーグ戦ここからの9試合は、新たな気持ちでみなさまの前で戦えるよう力を尽くします」と宣言。「引き続きのご声援をいただけますよう、お願い申し上げます」と締めくくった。

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