移籍後初の先発を飾った本田圭佑、敗戦の中でも得た“手応え”とは

移籍後初の先発を飾った本田圭佑、敗戦の中でも得た“手応え”とは

移籍後初の先発出場を果たした本田(右)だったが、目立った活躍を見せることなく73分に退いた [写真]=Getty Images

 9日にリーガMX第8節が行われ、パチューカはグアダラハラと対戦。前半のうちに3失点を喫し、1−3で敗れた。この試合で移籍後初の先発出場を果たした日本代表FW本田圭佑は、「1試合通じて悪くなかった」と手応えを得たようだ。有料メルマガコンテンツ『CHANGE THE WORLD by KSK』で語った。

 代表戦の長期移動で疲労もあったはずだが、「やれることをやろうと思っていた」とグアダラハラ戦に臨んだ本田は、「新しくディフェンスのところも向上させたいと思っていて、今日から取り組んでいて、そのへんでもいつくか手応えがあった」と話す。具体的に挙げると「パスコースの限定」。本田が自ら積極的に奪いに行くのではなく、パスコースを限定することで、味方がボールを拾う機会が増えた。

「(相手が)何にもできなくなって逃げのパスみたいになって、それがミスになる追い方が結構できていたんで。そのへんは『よし、よし』と思いながら、手応えを感じながらプレーしてました」

 とはいえ、チームは3失点。まだまだ改善の余地はある。それは攻撃面でも同じことが言えるだろう。本田自身は「もう少し危険なプレーをやれたかなというのはあります」と振り返る。それでもケガから復帰した直後に比べるとコンディションは上がり、高地という環境にも慣れてきた。「イージーミスもだいぶ減ったし、全体的に久しぶりに楽しかったですね」とポジティブな要素もあったようだ。

※本田圭佑オフィシャルメルマガの承認を得て一部抜粋、掲載しています。

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