ヴェンゲル監督、過去マンU就任の可能性も「考えたことはないね」

ヴェンゲル監督、過去マンU就任の可能性も「考えたことはないね」

マンチェスター・U就任の可能性があったヴェンゲル監督 [写真]=Getty Images

 アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は、同クラブを退団して他クラブを指揮することを考えたことはないとコメントした。10日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 元マンチェスター・Uの監督を務めていたサー・アレックス・ファーガソン氏が、自身の新しい自伝で2001−02シーズン終了後に引退を考えていたことを明かした。これにより、当時同クラブの会長だったマーティン・エドワード氏は、ヴェンゲル監督を招へいすることを考慮していたことを明かした。しかし、最終的には、ファーガソン氏が残留することになり、この話は消滅していた。

 ヴェンゲル監督はこの話について「考えたことはないね。なぜなら私はここでいつも幸せだからね。人々が私に満足しているならば、私はここで幸せだよ」とコメント。

 続けて「私はいつも秘密を守ります。もしかしたらいつか、私がアーセナルを指揮していた間にあった話を本にして打ち明けるかもしれない。でも、その話はマーティン・エドワードに聞くといいよ」と将来は裏話を打ち明ける可能性を示唆した。

 なぜマンチェスター・U就任を断ったかと聞かれると「このクラブの価値が大好きだからね。私にとってクラブの価値が一番だよ。いつかこのクラブの成長について語り合うのは面白いかもしれないね。多くのことがこれまで変わった。だが、私がここに来た時からこのクラブが大好きでそれが今もここにいる理由だね。もちろん、マンチェスター・Uは魅力的だが、ここで幸せかという質問をされたら、答えはイエスだね」と1996年アーセナルに就任したときから、同クラブが好きであることが要因だと明かした。

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