バルサ幹部がイニエスタ退団の噂を一蹴…本人も「僕の願いはここで…」

バルサ幹部がイニエスタ退団の噂を一蹴…本人も「僕の願いはここで…」

バルサ退団が噂されたイニエスタだが、クラブとの契約延長に向かっているようだ [写真]=Getty Images

 バルセロナのスポーツディレクター(SD)を務めるロベルト・フェルナンデス氏がスペイン代表MFアンドレス・イニエスタの退団の噂を完全否定した。スペイン紙『マルカ』が9日付で報じた。

 クラブの現体制への不満から契約延長を拒否し、来夏にもバルセロナを退団するとの噂が囁かれていたイニエスタだが、フェルナンデス氏はスペインの携帯会社『Movistar』のインタビューでこの報道を一蹴した。

「アンドレス?彼はここに残るよ。彼はフットボールをするためにここで生まれた。アンドレスとの契約はとても特別なものだ。私は彼が私たちにもっと多くのことを与えてくれると確信しているよ。彼は私たちに落ち着きを与え、複雑な状況から私たちを救い出す。他人にはできないことをやってのける。私たちは彼に残って欲しい。今年だけに限らず、彼は長い間ここに残るよ」

 同日、イニエスタはジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が自身との「契約合意が完了した」との発言について「基本合意が成立すれば“交渉完了”ということではないと思う。会長の発言を全て否定するわけではないが契約成立というのは誤解だよ。あの言葉は正確なものではなかったね。だが、何も事態は変わらない。僕の願いは最大限のパフォーマンスをし、クラブとトロフィーを獲得することだ」と、意見の食い違いはあったものの、契約延長に向かっていることを明かした。

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