ケーヒル、試合出場を待ち望む…最悪な幕開けには「もう過去の話だ」

ケーヒル、試合出場を待ち望む…最悪な幕開けには「もう過去の話だ」

CLに向けてコメントしたケーヒル [写真]=Getty Images

 チェルシーの主将を務めるイングランド代表DFガリー・ケイヒルが、チャンピオンズリーグ(CL)に向けてコメントした。11日同クラブの公式ホームページが伝えている。

 ケーヒルは、プレミアリーグの開幕戦となったバーンリー戦で、危険なタックルをしたとして14分に一発退場。3試合の出場停止処分が科されており、これまで出場することができなかった。

 久しぶりの出場が予想されるカラバフ戦について「メンバー選考に選ばれる状況に戻ったことを喜んでいるよ。開幕戦は残念だったが、それはもう過去の話だ。スカッドに戻り、チームと共にプレーするのを楽しみにしているよ」とコメント。

 続けて「サッカー選手にとってプレーできないのはフラストレーションが溜まることだ。インターナショナルウィークもあり、長い間プレーすることが出来なかった。でも、チームはいい状況で結果を残している。これからは試合が続くからチーム一丸となって戦う必要がある。この状態を続けていきたいね」と3連勝と好調なチーム状態を持続させたいと語った。

 CLの経験も豊富になったケーヒルは「CLに参加することには大きな野望がある。昨シーズンは、観ることしか出来なかったが、チェルシーはいるべき場所に戻って来たね。自分たちの実力を試すには最適な場所だ」と2年ぶりの出場となるCLに向けて意気込みを語った。

 チェルシーは、2012年にCLを優勝したのを最後にファイナルには行けてないことについては「2014年には準決勝まで行った。他のリーグと比較するとプレミアリーグは、ウィンターブレイクがない。このレベルで戦うためには、実力以上のものが必要なこともある。それでも僕たちや他のクラブも過去に優勝を果たしている。1試合1試合に集中することが大事だね」と自信を失うことはないと強調した。

 さらに「勝ち上がるためには全てが必要になる。ヨーロッパのベストなチームと対戦するからね。選手にとってもファンにとっても楽しみだよ」と2年ぶりのCLを楽しみにしていることを明かした。

 チェルシーは12日、ホームでアゼルバイジャン王者のカラバフと対戦する。

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