レアル“期待の新星”アセンシオ、PSGから関心噂も興味なし「ここで幸せ」

レアル“期待の新星”アセンシオ、PSGから関心噂も興味なし「ここで幸せ」

レアルで存在感を発揮するアセンシオ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのスペイン代表FWマルコ・アセンシオが、パリ・サンジェルマン(PSG)が自身に関心を寄せているという噂に対して、移籍する考えはないとし、レアルへの忠誠を誓った。イギリス誌『FourFourTwo』電子版が伝えている。

 現在21歳のアセンシオは、今シーズンここまでの公式戦6試合で4得点をマーク。スーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)では2試合連続でゴールを記録するなど、日増しにその存在感を強めており、レアルの未来を背負って立つ存在として期待されている。

 今夏、バルセロナからブラジル代表FWネイマール、モナコからフランス代表FWキリアン・ムバぺを獲得するなど、移籍市場で絶大な存在感を発揮したPSGが、次なるターゲットとしてアセンシオに注目しているとの報道があったが、アセンシオ自身は移籍に全く関心がないことを明らかにしている。

 同選手はスペインラジオ『COPE』に対し、「僕に一体どれくらいの値段がつけられるのか分からないよ。契約条項を見てみないと」とコメント。そして「PSGに行くかって? それはない。ここで十分幸せだから」と続け、“レアル愛”をアピールした。

 2014年末にマジョルカから約350万ユーロ(当時約5億8000万円)と言われる移籍金でレアルに加入したアセンシオ。今でこそレアルの主力となっているが、同選手はレアルの永遠のライバルであるバルセロナに加入する可能性もあったことを明かした。

「マジョルカのファーストチームに上がったころ、バルセロナからオファーがあった」と2014年初頭に打診があったことをカミングアウト。しかし、かねてからレアルでのプレーを望んでいたようで「最終的な行き先は皆が知っている通りだよ。このユニフォームを身にまとってプレーできることが嬉しい。代理人のホラシオ(ガッジョーリ氏)からレアル行きの話が来たと聞き、とにかく僕はレアルでプレーしたいと熱望したんだ」と加入の経緯を振りかえっている。

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