ACL4強入りで勢いに乗る浦和、堀監督が磐田戦に意気込み「非常に大切な一戦」

ACL4強入りで勢いに乗る浦和、堀監督が磐田戦に意気込み「非常に大切な一戦」

大逆転勝利後の磐田戦に挑む堀監督(写真はACL川崎戦のもの) [写真]=Getty Images

 17日に開催される明治安田生命J1リーグ第26節で、浦和レッズとジュビロ磐田が対戦する。16日に行われた浦和の試合前日記者会見の様子を、クラブ公式サイトが伝えた。

 8月23日に等々力陸上競技場で行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017準々決勝・ファーストレグを、1−3で落とした浦和。ベスト4進出を懸け、13日にセカンドレグを行い4−1で勝利。2戦合計で5−4となり、大逆転でベスト4進出を果たした。

 そんな勢いに乗る浦和を率いる堀孝史監督が、ホームでは負けてしまった磐田との一戦を見据え「明日のジュビロ磐田戦は、自分たちの中では非常に大切な一戦だと捉えています。正しいメンタルを持ってハードワークすることは、絶対に欠かせないことです」と、勝利のために選手にハードワークを求めた。

 また、ホームで負けてしまった磐田にどう対策するのか、と問われると「相手のストロングポイントというのを、自分たちでしっかり分析して、しっかり抑えることが大切だと思います。あとは、自分たちの良さもしっかり出さなければいけません。そのバランスをしっかりゲームの中で感じながら、戦っていくことが大事だと思います」とコメントした。

 そして、磐田のストロングポイントについて聞かれると「ここ最近のゲームを見れば、セットプレーは強いと思います。攻撃にパワーのある選手がいますので、そういう部分をしっかり止めていかなければいけないと思います」と語った。

 最後に、ACL済州ユナイテッドFC戦の後に柏レイソルに負けたことを引き合いに、今回の川崎フロンターレ戦後のメンタルの難しさについて問われると、「明日の試合というのは、選手達には、しっかり切り替えて、チームの勝利のために正しいメンタルで明日の試合でやるべきことをしっかり整理して戦ってもらわなければ、難しい試合になってしまうと思います。そこは選手たちにも話していきたいと考えています」と語り、勝って兜の緒を締めた。

 勢いに乗ったまま磐田に勝つことができるか。磐田のホーム・エコパスタジアムで行われる同試合は、17日16時00分にキックオフを迎える。

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