大宮、終盤の失点で4試合ぶり白星ならず…G大阪が劇的ドローに持ち込む

大宮、終盤の失点で4試合ぶり白星ならず…G大阪が劇的ドローに持ち込む

大宮アルディージャとガンバ大阪が対戦した [写真]=JL/Getty Images for DAZN

 2017明治安田生命J1リーグ第26節が16日に行われ、大宮アルディージャとガンバ大阪が対戦した。

 先制したのはアウェイのG大阪。28分、ペナルティエリア右から泉澤仁が上げたクロスはDFに阻まれたが、こぼれ球を井手口陽介がダイレクトで狙うと、DFに当ってコースが変わったボールがゴールネットを揺らした。

 後半立ち上がりの50分、大宮は右サイドからシンプルにクロスを入れると、エリア内左に流れたボールをマテウスが左足でボレー。これがゴール右上に突き刺さり、試合は振り出しに戻った。

 さらに73分、左からのCKを大前元紀がゴール前に蹴り込むと、G大阪の長沢駿がクリアしたボールがそのままネットを揺らし、オウンゴールで大宮が逆転した。

 試合終盤の後半アディショナルタイム4分、G大阪は左からのクロスを三浦弦太が落とすと、反応した長沢が右足ボレー。このシュートが決まり、土壇場で同点となった。試合はこのまま2−2の引き分けに終わり、大宮は4試合ぶりの白星を逃すこととなった。

 次節、大宮は23日にジュビロ磐田と、G大阪は同日に鹿島アントラーズと、それぞれアウェイで対戦する。

【スコア】
大宮アルディージャ 2−2 ガンバ大阪

【得点者】
0−1 28分 井手口陽介(G大阪)
1−1 50分 マテウス(大宮)
2−1 73分 OG(長沢駿)(大宮)
2−2 90+4分 長沢駿(G大阪)

関連記事(外部サイト)