セスク、ダービー前に古巣への思いを告白「ヴェンゲル監督は父親のよう」

セスク、ダービー前に古巣への思いを告白「ヴェンゲル監督は父親のよう」

“ビックロンドン・ダービー”に臨むセスク・ファブレガス [写真]=Getty Images

 スペイン代表MFセスク・ファブレガスが古巣であるアーセナルへの思いを告白した。17日にイギリスメディア『Sky Sports』がインタビューを掲載している。

 セスクは2014年にバルセロナを離れる際、アーセナルが移籍の第一候補だったと述べている。「スペインから移籍するときに、最初にコンタクトを取ったのがアーセナルだった。しかし当時の彼らは、中盤に十分な戦力を持っていたんだ。僕は必要なかったのだろう。結局、レスポンスやオファーはなかった」と当時の経緯を説明した。

 また、アーセナルのライバルチームに移籍した理由について「チェルシーについてあまり知らなかったんだ。でも、素晴らしい場所だと確信したのはジョゼ・モウリーニョ監督(現マンチェスター・U監督)と話してからだよ。彼は熱心に説得してくれ、自分が必要とされているとはっきり感じることができた。彼のおかげで、チェルシー移籍は難しいものではなくなったよ」と述べている。


 続けて、古巣について「今でも、アーセナルやアーセン・ヴェンゲル監督と対峙すると非常に敏感になる。なかなか理解されないが、クラブや監督に愛着を持っているよ。彼は指揮官としても尊敬するし、自分にとって父親のような存在だ」と述べている。

 最後に「僕は野心家で、ハングリーだ。今でもポジティブに過ごしている。貪欲に戦い続け、成功を収め、トロフィーを勝ち取りたい。もちろんチェルシーのためにだよ」と語り、“ビックロンドン・ダービー”を前に抱負を語った。

 セスクは2003年から11年の8年間アーセナルに所属していた。14年よりチェルシーに所属し、プレミアリーグを制覇した昨シーズンは29試合に出場し、5ゴールを決めている。

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