W杯出場を決めたセルビア、MFマティッチが嬉し涙「世界で一番幸せ」

W杯出場を決めたセルビア、MFマティッチが嬉し涙「世界で一番幸せ」

試合後、喜びで男泣きを見せるセルビア代表MFネマニャ・マティッチ [写真]=Getty Images

 2018 FIFAワールドカップロシア 欧州予選が9日に行われ、セルビア代表MFネマニャ・マティッチが、試合後に記者団からのインタビューに応じた。イギリスメディア『フォー・フォー・トゥー』が9日に伝えている。

 勝ち点18でグループDの首位に立つセルビアは、ホームでジョージアと対戦した。試合は74分のMFアレクサンダル・プリヨヴィッチのゴールにより、セルビアが1−0でジョージアを下した。この結果により、セルビアは初の出場となった2010年の南アフリカ大会以来、2大会ぶり2度目となる本大会出場を決めている。

 マティッチはまず「試合直前までプレッシャーがすごかったんだ。だから辛抱強くプレーしたいと考えていた。そうすればいつかチャンスが訪れるからね」と試合を振り返り、W杯出場にのしかかる重圧を語った。

 また、「今、世界で一番幸せだと思う。僕らをサポートしてくれた人たち、本当にありがとう。美しいサッカーではなく、セルビアのユニフォームのために、情熱でプレーしたよ」と、試合終了後嬉し涙を流していた同選手は喜びを露わにした。

 そして、「僕らが予選で首位になると思った人はあまりいなかった。しかし、僕らはロシアで戦うことができ、ロシアに進むべきという理由を証明できたんだ」と自らも含めた同代表のパフォーマンスを称賛した。

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