若手主体のレアル、3部相手に苦戦…国王杯初戦、PK2発で勝利

レアル・マドリードがスペイン国王杯で3部のフエンラブラダに勝利も前半無得点の苦戦

記事まとめ

  • レアル・マドリードがスペイン国王杯初戦で、3部のフエンラブラダと対戦した
  • レアルはクリスティアーノ・ロナウド、セルヒオ・ラモスら主力の大半を温存させた
  • 試合は2−0でレアルが勝利したが、前半無得点と苦戦を強いられることとなった

若手主体のレアル、3部相手に苦戦…国王杯初戦、PK2発で勝利

若手主体のレアル、3部相手に苦戦…国王杯初戦、PK2発で勝利

苦戦を強いられたレアルだが、国王杯初戦で完封勝利を収めた [写真]=Getty Images

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦ファーストレグが26日に行われ、フエンラブラダ(3部)とレアル・マドリードが対戦した。

 大会初戦に臨むレアル・マドリードは、主力メンバーの大半を温存させた。新加入のヘスス・バジェホやテオ・エルナンデス、ダニ・セバージョスら、そしてルーカス・バスケスやマルコ・アセンシオが先発起用され、ベンチ入りは5名のみ。クリスティアーノ・ロナウドセルヒオ・ラモス、カゼミーロらはメンバー外だった。

 3部クラブとの対戦で、レアル・マドリードは苦戦を強いられた。前半立ち上がりにセットプレーから連続でピンチを迎えると、攻撃陣もなかなか決定機を作り出すには至らない。44分にボルハ・マジョラルがペナルティーエリア中央からシュートを放ったものの、相手GKの正面を突いた。前半は0−0で終了した。

 スコアレスで迎えた後半も均衡を破れずにいたレアル・マドリードだが、61分に右サイド深くからカットインしたセバージョスがペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。アセンシオがゴール左隅へ決め、先制に成功した。

 ようやくリードを奪ったレアル・マドリードは攻勢をかけたが、アセンシオのミドルシュートやマジョラルのヘディングシュートは相手GKの好守に阻まれ、追加点を奪えない。それでも79分、右CKでの競り合いでT・エルナンデスがファウルを受けて再びPKを獲得。L・バスケスがゴール右隅へ決め、勝利を決定付けた。

 試合は2−0で終了。苦戦を強いられたレアル・マドリードが2つのPKで得点を決め、ファーストレグを制した。セカンドレグは11月29日にレアル・マドリードのホームで行われる。

 レアル・マドリードは次節、29日にリーガ・エスパニョーラ第10節でジローナとのアウェイゲームに臨む。

【スコア】
フエンラブラダ 0−2 レアル・マドリード

【得点者】
0−1 62分 マルコ・アセンシオ(PK)(レアル・マドリード)
0−2 80分 ルーカス・バスケス(PK)(レアル・マドリード)

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