ロシアのピッチを駆ける公式試合球が公開…名前は「テルスター18」

ロシアのピッチを駆ける公式試合球が公開…名前は「テルスター18」

ロシアW杯で使用される公式試合球「TELSTAR 18(テルスター18)」が公開された

 10日、アディダスは2018 FIFAワールドカップ ロシア大会で使用される公式試合球「TELSTAR 18(テルスター18)」を公開した。

 テルスターは、1970年のメキシコW杯、1974年の西ドイツW杯の公式試合球にも採用された名称で、「ワールドカップを世界中の人々がテレビで観戦出来るようになった時代のスター」という意味からネーミングされた。「サーマルボンディング製法」で縫い目のない表皮にすることで、どこを蹴っても同一の反発力を生み、より正確なパスやシュートを生み出す構造を実現。さらに、新形状の6枚均一パネルを採用し、ボールバランスと飛行安全性を両立している。加えて、ボール内部には専用のNFCタグが埋め込まれており、スマートフォンと連動させることで、様々な情報を取得することができる。

 また、開発にあたりアルゼンチン代表、コロンビア代表らナショナルチームと、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリードらクラブチーム協力の下、世界レベルのニーズに応えるべく、テストを重ねてきた。

 TELSTAR 18は、14日の日本対ベルギーの国際親善試合で使用予定となっている。