明暗分かれた最終節…川崎が逆転Vで悲願の初タイトル! 甲府はJ2降格/J1第34節

明暗分かれた最終節…川崎が逆転Vで悲願の初タイトル! 甲府はJ2降格/J1第34節

川崎がJ1初優勝。甲府はJ2降格が決まった [写真]=JL/Getty Images for DAZN

 2017明治安田生命J1リーグ第34節が2日に各地で行なわれた。

 勝てばJ1連覇が決まる鹿島アントラーズはジュビロ磐田とスコアレスドローに終わった。川崎フロンターレは開始1分に阿部浩之の得点で先制すると、主将・小林悠のハットトリックを達成する。さらに後半アディショナルタイムには途中出場の長谷川竜也がダメ押しとなる5点目を奪い、大宮アルディージャに快勝。この結果、鹿島が勝ち点「1」、川崎が勝ち点「3」を積み上げ、両チームが勝ち点「72」で並んだが、得失点差で上回る川崎のJ1初優勝が決まった。

 15位の清水エスパルスはヴィッセル神戸に3−1で逆転勝利。一方、16位のヴァンフォーレ甲府は後半アディショナルタイムの劇的弾で勝利を収めたものの、清水が勝利を収めたため2011年以来のJ2降格が決まった。

 得点王争いでは最終節で3得点を挙げた川崎の小林悠が通算23得点で初の得点王に輝いた。

 今節の結果と最終順位は以下の通り。

■J1第34節結果(2日)
▼2日
北海道コンサドーレ札幌 3−2 サガン鳥栖
浦和レッズ 0−1 横浜F・マリノス
柏レイソル 1−0 サンフレッチェ広島
FC東京 0−0 ガンバ大阪
川崎フロンターレ 5−0 大宮アルディージャ
ヴァンフォーレ甲府 1−0 ベガルタ仙台
アルビレックス新潟 1−0 セレッソ大阪
ジュビロ磐田 0−0 鹿島アントラーズ
ヴィッセル神戸 1−3 清水エスパルス

■J1順位表
1位 川崎(勝ち点72/得失点差+39)
2位 鹿島(勝ち点72/得失点差+22)
3位 C大阪(勝ち点63/得失点差+22)
4位 柏(勝ち点62/得失点差+16)
5位 横浜FM(勝ち点59/得失点差+9)
6位 磐田(勝ち58/得失点差+20)
7位 浦和(勝ち点49/得失点差+10)
8位 鳥栖(勝ち点47/得失点差−3)
9位 神戸(勝ち点44/得失点差−5)
10位 G大阪(勝ち点43/得失点差+7)
11位 札幌(勝ち点43/得失点差−8)
12位 仙台(勝ち点43/得失点差−9)
13位 FC東京(勝ち点40/得失点差−5)
14位 清水(勝ち点34/得失点差−18)
15位 広島(勝ち点33/得失点差−17)
16位 甲府(勝ち点32/得失点差−16)
17位 新潟(勝ち点28/得失点差−32)
18位 大宮(勝ち点25/得失点差−32)

関連記事(外部サイト)