ダービー勃発?アーセナルがルーカスに興味…本人もプレミア移籍を示唆

ダービー勃発?アーセナルがルーカスに興味…本人もプレミア移籍を示唆

ルーカスは監督に”構想外”だと告げられたようで、1月の移籍が確実視されている [写真]=Getty Images

 アーセナルは、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表MFルーカス・モウラの獲得に興味を示しているようだ。20日付でアメリカメディア『ESPN』が伝えている。

 アーセナルは今シーズンの前にイングランド代表MFアレックス・オックスレイド・チェンバレンがリヴァプールへと移籍し、1月にはイングランド代表FWセオ・ウォルコットをエヴァートンに放出。それに伴い、アーセナルはクオリティの高いアタッカーを所望しているようで、ルーカスに白羽の矢が立ったとみられている。アーセナルは選手の状態を見るために期限付きでのローン移籍を希望しているが、PSGは資金獲得のために完全移籍での放出を考えている模様だ。

 ルーカスは1992年生まれの現在25歳。サンパウロ(ブラジル)で活躍し、インテルやチェルシー、マンチェスター・Uなどが熱視線を送る中、2013年にPSGに加入した。しかし、今シーズン、同選手は逆境に立たされているようだ。新加入したブラジル代表FWネイマールやフランス代表FWキリアン・ムバッペらの影響でベンチを温める日々が続き、今シーズンはリーグ・アンで5試合の途中出場のみとなっている。

 ルーカス自身もウナイ・エメリ監督から“構想外”だと告げられたようで、PSGを出ていく意向を固めたとみられている。同選手は移籍について以下のようにコメントし、プレミアリーグへの移籍を示唆した。

「僕はこの冬にPSGに留まることは考えていない。監督がいったことだが、PSGでのストーリーは終わったようだ」

「オファーは受けているが話せないんだ。イギリスのフットボールはとても好きだよ。世界最高のリーグの一つだと思っている」

 ルーカスにはトッテナムも興味を示しているようで、すでにマウリシオ・ポチェッティーノ監督が代理人と面会したとイギリスメディア『スカイスポーツ』でも報じられていた。アーセナルがルーカス獲得レースに参戦することになれば、同選手を巡ってトッテナムとの“ノースロンドンダービー“が勃発することになる。

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