“4度目の正直”を狙うC・ロナウド、揺れる母国を引っ張るD・コスタ/グループBのエースたち

“4度目の正直”を狙うC・ロナウド、揺れる母国を引っ張るD・コスタ/グループBのエースたち

グループBではポルトガル(左上)とスペイン(右上)が同居している [写真]=Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシアが開幕し、2日目を迎えた15日にはグループBのポルトガル代表、スペイン代表、モロッコ代表、イラン代表が登場する。グループBの“エース・ストライカー”4人を紹介する。

▼クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)

生年月日:1985年2月5日(33歳)
身長・体重:185cm・80kg
所属クラブ:レアル・マドリード(スペイン)
背番号:7
利き足:右

17−18シーズンのリーグ戦成績:27試合26ゴール
代表通算成績:149試合81ゴール
W杯通算成績:13試合3ゴール

 レアル・マドリードを前人未到のチャンピオンズリーグ3連覇に導き、代表でもユーロ2016で初優勝、欧州予選では9試合15ゴールと結果を残した。過去3度のW杯では満足のいく結果を残せていないが、4度目での大爆発を誓う。

▼ジエゴ・コスタ(スペイン代表)

生年月日:1988年10月7日(29歳)
身長・体重:188cm・83kg
所属クラブ:アトレティコ・マドリード(スペイン)
背番号:19
利き足:右

17−18シーズンのリーグ戦成績:15試合3ゴール
代表通算成績:18試合7ゴール
W杯通算成績:2試合0ゴール

 チェルシーで戦力外となり、シーズン前半を棒に振ったが今年1月に加入したアトレティコ・マドリードで復調を遂げ、代表のレギュラーに返り咲いた。旺盛な闘争心と強靭なフィジカルを前面に押し出したパワフルなプレーは、パスワーク中心で崩すスペインの中では異質。開幕直前にフレン・ロペテギ監督が解任されて揺れるチームを、最前線から引っ張る。

▼ハリド・ブタイブ(モロッコ代表)

生年月日:1987年4月24日(31歳)
身長・体重:190cm・80kg
所属クラブ:マラトヤスポル(トルコ)
背番号:13
利き足:右

17−18シーズンのリーグ戦成績:32試合12ゴール
代表通算成績:17試合7ゴール
W杯通算成績:なし

 アフリカ最終予選で全6試合中4試合で4ゴールを記録したチームの大黒柱。ワントップの位置で体を張り、チャンスを確実にゴールに結びつける。長身を生かしたヘディングが持ち味で、空中戦では無類の強さを誇る。

▼サルダル・アズムン(イラン代表)

生年月日:1995年1月1日(23歳)
身長・体重:186cm・80kg
所属クラブ:ルビン・カザン(ロシア)
背番号:20
利き足:両足

17−18シーズンのリーグ戦成績:26試合5ゴール
代表通算成績:32試合23ゴール
W杯通算成績:なし

 テクニカルなドリブルが持ち味であることから“イランのメッシ”と称される逸材。186センチの長身でありながらスピードも兼ね備え、裏への飛び出しなど豊富な得点パターンを持つ。アジア予選では11ゴールを叩き出し、母国を本大会出場に導いた。

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