井手口所属のリーズ、知将ビエルサ氏が監督就任…62歳、英で初采配

井手口所属のリーズ、知将ビエルサ氏が監督就任…62歳、英で初采配

リーズの監督就任が決まったビエルサ氏 [写真]=Getty Images

 MF井手口陽介が所属するリーズ(チャンピオンシップ/イングランド2部)は14日、マルセロ・ビエルサ氏の監督就任を発表した。契約期間は2年。

 2017−18シーズンはクルトゥラル・レオネサにレンタル移籍で加入していた井手口の所属元であるリーズが、知将ビエルサ氏と契約を締結した。

 ビエルサ氏は1955年生まれの62歳。母国アルゼンチンのニューウェルズで指揮官としてのキャリアをスタートし、メキシコやスペインのクラブを歴任した。1998年から2004年にかけてはアルゼンチン代表を指揮。2007年から2011年まではチリ代表を率いた。以降はアスレティック・ビルバオを経てマルセイユの指揮官に就任。就任2年目の2015−16シーズン、リーグ・アン開幕戦後の記者会見で突然、辞任を表明した。

 そして2016年7月6日、ラツィオ指揮官就任が発表に。セリエA初挑戦となる予定だったが、わずか2日で契約解除を申し入れたことで話題となっていた。

 リーズの監督就任にあたり、ビエルサ氏は「リーズの監督を務めることができて喜んでいる。私はイングランドで仕事をする野心を持っていた。キャリアの中で何度か機会があったのだけどね。ふさわしいプロジェクトを待つことが重要だと思っていたんだ。歴史を持つリーズがオファーをくれた時、これを受け入れることが大事だと感じた」とコメントしている。

 実績充分のビエルサ氏だが、イングランドで指揮を執るのは今回が初めて。リーズでの挑戦に注目だ。

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