フランスが“最新技術判定”から2得点! グリーズマン&ポグバ弾で豪州下す

フランスが“最新技術判定”から2得点! グリーズマン&ポグバ弾で豪州下す

フランスが初戦を制した [写真]=FIFA/FIFA via Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第1戦が16日に行われ、フランス代表とオーストラリア代表が対戦した。

 フランスは19歳の若さで10番を背負うキリアン・ムバッペ、21歳のウスマン・デンベレが両翼を務め、頂点にアントワーヌ・グリーズマンが入る3トップの布陣。一方のオーストラリアは浦和レッズのアンドリュー・ナバウトがスタメンに名を連ねている。

 スコアレスで迎えた57分、グリーズマンが抜け出すとジョシュ・リズドンがスライディングで止める。このシーンが今大会から導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の対象となり、主審はフランスにPKを与えた。このPKをグリーズマンが決めて、58分にフランスが先制する。するとその4分後の62分、サミュエル・ユムティティがエリア内でハンドを犯し、オーストラリアがPKを獲得。このチャンスをミル・ジェディナクが決めて同点とした。

 迎えた81分、フランスが細かいパスワークで攻め込むと、ポール・ポグバがシュート。クロスバーの内側に当たり、一度はGKマシュー・ライアンがキャッチしたものの、ゴールラインテクノロジーによりボールが完全にラインを割ったとジャッジされ、フランスが勝ち越しに成功した。

 試合は2−1で終了。グループC第2戦は21日、フランスはペルー代表、オーストラリアはデンマーク代表と対戦する。

【スコア】
フランス代表 2−1 オーストラリア代表

【得点者】
1−0 58分 アントワーヌ・グリーズマン(PK/フランス)
1−1 62分 ミル・ジェディナク(PK/オーストラリア)
2−1 81分 ポール・ポグバ(フランス)

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