サンパオリ監督がPK失敗のメッシを擁護「私はレオの献身を知っている」

サンパオリ監督がPK失敗のメッシを擁護「私はレオの献身を知っている」

初戦を振り返るコメントを残したサンパオリ監督 [写真]=Getty Images

 アルゼンチン代表を率いるホルヘ・サンパオリ監督が、2018 FIFA ワールドカップ ロシアの初戦を振り返っている。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、16日付で報じた。

 16日に行われたグループDの初戦でアイスランド代表と対戦したアルゼンチン代表は、1−1の引き分けで試合を終える形となっていた。63分にFWリオネル・メッシがPKを失敗したことが響いた形となったが、指揮官は以下のようにコメントを残し、試合後のインタビューで自らの責任を口にしていたエースをかばっている。

「重苦しい試合だった。アイスランドは自陣で構え、メッシにとっての出口を塞いでいたからね」

「彼はしっかりと見えていたし、アルゼンチンの勝利を望んでいた。パフォーマンスの分析がどうであろうとね。我々を次のラウンドへと進出させるためのレオの献身を私は知っている。だから、私は満足しているよ」

 また、サンパオリ監督は試合内容についても言及。アイスランド代表の堅い守備に苦戦を強いられた初戦を糧にして、今後の戦いに活かしていくことの必要性を説いている。

「我々はより良い仕事をしようと努力し、多くのチャンスを作った。これ以上何かできることはあるかい?我々はまだ戦いを始めたばかりだし、この経験から学んでゆくだろう」

「ゴールを奪われてからの我々のトランジションが十分だったと考えてはいないし、相手をもっと苦しめるべきだった。後半に入ってからは相手を不安にさせることができていたが、彼らは多くの人員を守備へと割いていた」

「我々は、自らのスタイルに合わせてより多くの選択肢を見つけていく必要がある。我々の対戦相手を苦しめられる選択肢をね。クロアチアはナイジェリアやアイスランドとは異なるチームで、次の試合はまた違ったものとなるはずだ。どの戦略が最も効果的かを理解する必要があるね。このグループは厳しいものになっていくだろう」

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