クロアチア監督、20年ぶり決勝T進出に喜び「最初の目標を達成できた」

クロアチア監督、20年ぶり決勝T進出に喜び「最初の目標を達成できた」

クロアチアを20年ぶりの決勝トーナメント進出に導いたダリッチ監督 [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージの第2戦が21日に行われ、クロアチア代表は3−0でアルゼンチン代表に勝利した。クロアチアを率いるズラトコ・ダリッチ監督が、試合後のフラッシュインタビューに応じている。

 ダリッチ監督はまず「最高だ。まずは戦い抜いた選手たちを褒めたい。あらゆる点で、アルゼンチンに勝っていた。選手と一緒に考えた策が当たったね」と率直な気持ちを語った。

 この試合では、MFマルセロ・ブロゾヴィッチが先発に名を連ねた。これについて同監督は「ブロゾヴィッチの速さを評価して起用した」と話している。チームの戦いぶりを「チーム全体が堅い守りを見せてくれた。前半に3回あった決定機を決め切れなかったが、ハーフタイムに『このまま行けばゴールは奪える』と伝えた。後半は見事なプレーで勝利を確実にできた」と高く評価し、満足している様子だ。

 クロアチアは、この勝利で実に20年ぶりとなる決勝トーナメント進出を決めた。ダリッチ監督は喜びの表情を見せた一方、今後の戦いに向けて気を引き締めている。

「ベスト16進出を決めたのは本当に嬉しい。まずは最初の目標を達成できた。これからも浮かれることなく、謙虚に、誇りを胸に戦うよ」

 クロアチアは次戦、26日にアイスランド代表と対戦する。

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