ロシアで与えられたPKの数が前回大会を既に上回る…VARや新技術の影響か

ロシアで与えられたPKの数が前回大会を既に上回る…VARや新技術の影響か

PK本数が前大会をすでに上回った2018 FIFA ワールドカップ ロシア [写真]=Getty Images

 2018 FIFA ワールドカップ ロシアは27試合が終了した段階で13本のPKが与えられている。この数字は4年前のブラジル大会全体のPK本数と並ぶ数値である。

 今回のワールドカップで試合の勝敗に影響を与えているのがPKである。各試合において、試合終了の段階で、ペナルティーキックの結果が大きく試合を左右していると言える。

 日本代表MF香川真司や、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは自国のために冷静にPKを得点へと変えている。そんな中、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシはチャンスをものにすることができず、同国のアイスランド代表戦は悔しくもドローに終わっている。

 このPKの本数に影響しているのはVAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)の導入が一つと言える。VARを利用し選手の悪質タックルや、逆にペナルティエリア内のシミュレーションを的確に判断し、より試合を公平に裁くことができているのではないであろうか。

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