「少し興奮しすぎてしまった」ブラジル指揮官が転倒による負傷を明かす

「少し興奮しすぎてしまった」ブラジル指揮官が転倒による負傷を明かす

”歓喜の負傷”を明かしたチッチ監督 [写真]= FIFA/FIFA via Getty Images

 ブラジル代表のチッチ監督が足を負傷してしまったようだ。イギリスメディア『スカイ・スポーツ』が23日付で伝えた。

 ブラジル代表は22日、2018 FIFAワールドカップ ロシア・ワールドカップ。グループステージ第2節でコスタリカ代表と対戦。レアル・マドリードのゴールも守るケイラー・ナバスのファインセーブやコスタリカ代表の堅守に苦しんだが、後半アディショナルタイムに2得点を記録。2−0で劇的勝利を収めていた。

 この、後半アディショナルタイム1分にブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(バルセロナ)が先制となる得点を挙げた際、あることが話題となっていた。それは、ピッチに駆け出したチッチ監督が同代表GKエデルソン(マンチェスター・C)や同代表GKカッシオ(コリンチャンス)と交錯し激しく転倒していたのだ。

 チッチ監督は試合後のインタビューに応じ、勝利の喜びを語るとともに、転倒による負傷を明かした。

「彼のゴールはまるで夢のようだ。ゴールを決めるまでに、我々は厚い攻めを作って、集中していた。そしてゴールが生まれた時、エデルソンが私にぶつかってきたんだ。そして次はカッシオもぶつかってきて、私はひっくり返ってしまった。みんなと一緒に祝福したかったけど、できなかったね。筋肉を傷めてしまい、足を引きずらないと歩くことができないよ。我々は少し興奮しすぎてしまったようだ」

 今大会初白星を挙げたブラジル代表は決勝トーナメント進出をかけて27日、セルビア代表との試合に臨む。

関連記事(外部サイト)