「歴史を作り続けたい」MOMのスアレス、1950年以来のW杯制覇へ

「歴史を作り続けたい」MOMのスアレス、1950年以来のW杯制覇へ

2試合連続でMOMに選ばれたスアレス [写真]=Getty Images

 FIFA(国際サッカー連盟)が、25日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシアのグループA第3戦、ウルグアイ代表対ロシア代表におけるマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)を発表。サポーターの投票などにより、先制点を決めたウルグアイ代表FWルイス・スアレスが2試合連続で選ばれた。

 スアレスは開始10分、ペナルティエリア中央手前でのフリーキックを、ゴール右下に突き刺した。試合はスアレスの先制点で良いスタートをきったウルグアイが3−0で開催国ロシアを下し、グループステージ首位突破を決めている。

 試合後スアレスは喜びとともに意気込みのコメントを残した。

「グループトップという目標を達成したよ。前半はうまく攻められて得点チャンスも何度かできた。予選突破できたし、グループトップは最高だよ。3戦全勝はウルグアイ史上初だ。歴史を作り続けたい」

「(フリーキックは)壁が近かったので壁を越すのは難しかった。でもGKが指示するほど壁は大きくなかった。ジャンプするのはわかっていたし、チャンスがあるとわかっていたよ」

「今日はゴールを決める事が出来たね。これが続くことを祈るよ。大事なことは今日のようなプレーができることだ」

「もちろんできる限り(W杯で)長くプレーしていたい。これまで僕たちの目標は決勝トーナメントに進出する事だった。ようやく決勝トーナメントでのことをこれから考えられるね」

「国民のみんなのサポートにとても感謝している。チームはその思いを胸に戦っているよ。W杯の舞台でチームを応援するためにみんな遠くから駆けつけてくれた。期待に応えられるように頑張る」

 なお、ウルグアイは予選3試合を無失点で終了。1950年ブラジル大会以来のW杯優勝に向け、決勝トーナメント初戦でグループBを2位突破したポルトガルと対戦する。

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