韓国代表FWソン・フンミン、逆転突破を諦めず「まだ終わってない」

韓国代表FWソン・フンミン、逆転突破を諦めず「まだ終わってない」

ドイツ戦への意気込みを語ったソン・フンミン [写真]=Getty Images

 韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)が、2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第3戦のドイツ代表戦に向けて意気込みを語った。26日、イギリスメディア『ミラー』が伝えている。

 23日に行われたグループステージ第2戦でメキシコ代表と対戦した韓国。後半アディショナルタイムにソン・フンミンが意地の一発を見せたものの1−2で敗れ、2連敗となった。

 同試合後には、涙を流していたソン・フンミン。その理由については「韓国人としてW杯に出場することはとても名誉なこと。特別な場所で、韓国を代表しているからには負けたくなかった。残念なことに負けてしまい、選手たちや、ファン、スタッフにも申し訳なく思って泣いてしまった」と明かした。

 韓国は、27日に行われるドイツ戦では勝利が絶対条件のうえに、他会場で行われる試合で勝ち点「6」のメキシコが同「3」のスウェーデンを破った場合、韓国とドイツ、スウェーデンが勝ち点「3」で並ぶこととなり、得失点差などの勝負に持ち込まれることとなる。決勝トーナメント進出は厳しい条件となっているが、ソン・フンミンは最後まで諦めないと語った。

「僕たちのW杯はまだ終わってない。僕らには突破の可能性が1パーセントしか残されていないかもしれない。だが、たとえ1パーセントだとしても、可能性がある限りは諦めたりはしない。ドイツは僕らよりも遥かに強いかもしれないけど、ボールは丸い。後悔ないように戦えれば、突破できると信じている」

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