コロンビア、ミナのヘディング弾で決勝T進出…初戦日本に黒星も意地の2連勝

コロンビア、ミナのヘディング弾で決勝T進出…初戦日本に黒星も意地の2連勝

コロンビアがセネガルを破りグループ首位通過を決めた [写真]=Getty Images[/caption]

 2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第3戦が28日に行われ、セネガル代表とコロンビア代表が対戦した。

 引き分け以上でグループステージ突破が決まるセネガルは、サディオ・マネ、イスマイラ・サール、エムバイェ・ニアンらアタッカー陣に加え、ケイタ・バルデ・ディアオがスタメン出場。対するコロンビアはハメス・ロドリゲス、ファン・クアドラード、ラダメル・ファルカオに加え、日本戦で一発退場となったカルロス・サンチェスもスタメンに名を連ねた。

 17分、ダビンソン・サンチェスがマネをエリア内で倒すと主審はファールの判定を下しPKを指示。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)による映像確認の末、判定が覆りPKは取り消しとなった。

 ピンチを脱したコロンビアだったが、30分にアクシデントが起こる。司令塔のロドリゲスがコンディション不良のため途中交代しピッチを後に。代わってルイス・ムリエルが出場した。

 スコアレスのまま後半を迎えると74分、コロンビアがコーナキックを獲得。これをジェリー・ミナがヘディングで合わせ、コロンビアが先制に成功した。

 試合はこのまま0−1で終了。コロンビアが2連勝で勝ち点6とし、グループ首位通過を決めた。グループHのもう1試合はポーランド代表が日本代表に1−0で勝利。日本はセネガルと勝ち点、得失点差等で並ぶも、フェアプレーポイントの差でグループ2位。2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。

 決勝トーナメントは6月30日から始まり、日本は7月2日、コロンビアは7月3日にグループGのイングランド、ベルギーのいずれかと対戦する。

【スコア】
セネガル代表 0−1 コロンビア代表

【得点者】
74分 0−1 ジェリー・ミナ(コロンビア)

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