エース対決? ウルグアイFWスアレス、C・ロナウドとの「個人戦ではない」

エース対決? ウルグアイFWスアレス、C・ロナウドとの「個人戦ではない」

クラブでは激しくぶつかり合うルイス・スアレスとクリスティアーノ・ロナウド [写真]=Getty Images

 ウルグアイ代表FWルイス・スアレスは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとのライバル関係は、リーガ・エスパニョーラのバルセロナとレアル・マドリードの試合に限られていると考えているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が29日に伝えている。

 スアレス率いるウルグアイは、30日に2018 FIFA ワールドカップ ロシアの決勝トーナメント1回戦でC・ロナウドが牽引するポルトガルと戦う。バルセロナとレアル・マドリードの両エースが相まみえる同試合には、両国のサポーターに限らず数多くのサッカーファンから注目が集まっている。その試合の前日、スアレスは同試合がクリスティアーノ・ロナウドと自身との個人戦ではないと主張した。

「(ポルトガル戦は)クラブレベルでのC・ロナウドとのライバル関係とは、まったく別のものだ」

「これはワールドカップであり、母国のためにプレーしており、それが本質的だ。誰もが大事な明日の一戦を勝ち取るよう努力するだろう」

 C・ロナウドはグループステージで4得点をマーク。一方でスアレスは2得点を決めている。また、ウルグアイはグループステージを無失点で終えた唯一のチーム。ウルグアイのオスカー・タバレス監督はC・ロナウドを次のように警戒している。

「クリスティアーノ・ロナウドは世界最高のストライカーの一人だ。彼は明らかに大きな可能性を秘めており、試合を動かしている。(ディエゴ・)ゴディンだけではなく、チームとして彼を止めなければならない」

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