本田圭佑が語る、ベスト8進出に必要な「プラスアルファ」とは?

本田圭佑が語る、ベスト8進出に必要な「プラスアルファ」とは?

練習に精を出す本田 [写真]=Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシアの決勝トーナメント1回戦を前に、本田圭佑がベスト8進出に必要なことを語った。

「2010年(南アフリカ大会)のパラグアイ戦では、思いっきり戦えた。でも次に進めなかったっていうのは多分、プラスアルファが必要だということ。試合中に起こるあらゆる局面において質の高いプレーが求められる。それは一生懸命頑張るということだけではないと。想定していた以外のことが起きた時に、対応できるかが問われると思います」

 本田が言う“プラスアルファ”。それは「遊び心」だと語る。楽しみながらチャレンジすることが重要であると感じる理由は、自分の経験則からそう思ったからだ。「終わってから遊び心がなかったなと後悔してきた部分が多々あるので」と過去を振り返り、他の選手たちにも頭に入れておいてほしいと言った。

「遊び心は一人一人が持てるかどうかなんで。人から言われて持てるもんじゃないですけど、それを選手の頭に入れておくことは価値があることだと思いますね。それがしっくりくるかどうかはまた別問題ですが」

 最後に、ベルギー戦では世界に向け「サプライズ」を起こしたいと強い意志を示した。

「少なくとも、ベルギーを見たい人は世界中にいるでしょうし、僕らと当たるということに対して彼らはすごくラッキーに思っているはずです。それは当然でしょう。でも、結果を出すことでそれを覆したいなとは思います」

「途中から出るのが有力かと思いますけど、自分ではスタメンで出る準備はできている。途中で出てもやるべきことの整理はできているので。得点に絡む動き、プレー、アイディアを出すことにしっかり時間をかけて準備をしたいですね」

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