イングランドが“4度目の正直”でPK戦を制す! コロンビア下し3大会ぶり8強

イングランドが“4度目の正直”でPK戦を制す! コロンビア下し3大会ぶり8強

得点ランキングトップのケインは今大会6得点目 [写真]=Getty Images

 2018 FIFAワールドカップ ロシア・決勝トーナメント1回戦が3日に行われ、コロンビア代表とイングランド代表が対戦した。

 H組1位のコロンビアは10番のハメス・ロドリゲスが負傷のためベンチ外。ラダメル・ファルカオを頂点に置く4−3−2−1の布陣で臨む。G組2位のイングランドは第1戦のチュニジア戦と同じベストメンバー。ハリー・ケインは今大会トップの5得点をマークしている。

 前半をスコアレスで折り返すと、後半に入り57分、ケインがエリア内でカルロス・サンチェスに倒されてPKを獲得。これをケインがど真ん中に蹴り込み、イングランドが先制する。得点ランキングトップのケインは今大会6点目となった。追い込まれたコロンビアは後半アディショナルタイム、フアン・クアドラードのCKをジェリー・ミナが頭で叩き込み、土壇場で同点に追いつく。

 15分ハーフの延長戦でもスコアは動かず、決着の行方はPK戦に突入する。コロンビアは4人目のマテウス・ウリベ、5人目のカルロス・バッカが失敗。ワールドカップで過去3度PK戦で敗れているイングランドは4人が成功させ、接戦をものにした。イングランドは次戦、ベスト8でスウェーデン代表と対戦する。

【スコア】
コロンビア代表 1−1(PK 3−4)イングランド代表

【得点者】
0−1 57分 ハリー・ケイン(PK/イングランド)
1−1 90+3分 ジェリー・ミナ(コロンビア)

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