アーセナルのエメリ監督、マンCに完敗も「我々は始まったばかり」

アーセナルのエメリ監督、マンCに完敗も「我々は始まったばかり」

アーセナルを率いるエメリ監督 [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第1節が12日に行われ、アーセナルはホームでマンチェスター・Cに0−2で敗れた。

 今夏アーセナルの指揮官に就任したばかりのウナイ・エメリ監督は試合後、マンチェスター・Cと差があったことを認めつつ、まだ新チームが始動したばかりであることを強調した。

「彼らと大きな差があったことは知っている。でも、今日が最初の一歩だ。マンチェスター・Cは(ジョゼップ)グアルディオラ監督の下で3年目を迎える。優れた選手と共に、規律性を持ちながら、好きなようにプレーすることができる。我々はまだ始まったばかりだ」

「今日、彼らが見せたパフォーマンスは、我々がもっと改善しなければならないことを示してくれた。90分の中でも改善していることは見せることができたと思う。そして、それは次の試合も続けていかないといけない。後半の出来をみれば、より良い結果を得られるチャンスがあったことは分かると思う」

 また、アーセナルは現在、左サイドバックを本職とするスペイン代表DFナチョ・モンレアルとボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表DFセアド・コラシナツが揃って負傷離脱となっている。さらに、マンチェスター・C戦に左サイドバックで先発出場していたU−21イングランド代表MFエインズリー・メイトランド・ナイルズも負傷交代したことで、左サイドバックが深刻な人手不足となっている。

 このような状況にエメリ監督は、「メイトランド・ナイルズは診断の結果を待つ必要がある。しかし、ナチョがチームに合流した。すでに昨日から練習に参加している。もしかしたら、次の試合では起用可能かもしれない。彼らの状態は毎日知る必要がある」とモンレアルが練習に復帰したことを明かした。

 アーセナルは次戦、18日にアウェイでチェルシーとの“ビッグロンドン・ダービー”を迎える。

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