J2首位の松本、柏DF今井智基を完全移籍で獲得「力の限りを注ぎたい」

J2首位の松本、柏DF今井智基を完全移籍で獲得「力の限りを注ぎたい」

2015年途中から柏でプレーしていた今井智基 [写真]=Getty Images

 柏レイソルに所属するDF今井智基が、松本山雅FCへ完全移籍で加入することが決まった。14日に両クラブが発表した。

 今井は1990年生まれの27歳。大宮アルディージャユース出身で、中央大学を経て2013年に大宮へ加入した。1年目から明治安田生命J1リーグで23試合出場1得点を記録するなど活躍し、2015年途中に柏へ完全移籍で加入。だが同クラブではリーグ戦通算5試合の出場にとどまった。今季は天皇杯とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で各2試合に出場していた。

 完全移籍にあたり、今井は柏のクラブ公式HPにて以下のようにコメントしている。

「このたび、いろいろと考え、悩んだ結果、松本山雅に移籍することになりました。2015年のシーズン途中に加入してから3年間、柏のエンブレムを胸に闘えたことを誇りに思っています。監督、コーチングスタッフ、メディカルスタッフ、選手、会社の方々、スポンサーの方々、サポーターのみなさん、柏に来て出会えた全てのみなさんに感謝しています。常に感謝の気持ちを忘れずにこれからのサッカー人生を頑張っていきたいと思います。3年間本当にありがとうございました」

 そして、完全移籍加入が決まった松本には以下のようにメッセージを寄せている。

「このたび、松本山雅FCに加入することになりました今井智基です。J1昇格に向けて自分の力の限りを注ぎたいと思います。今年の最後にみなさんと笑ってシーズンを終えられるように頑張ります」

 松本は今季、明治安田生命J2リーグ第28節終了時点で16勝8分け4敗、勝ち点「56」で首位を快走。次節は18日、6ポイント差で3位につけるFC町田ゼルビアをホームに迎える。

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