ローマ、仏代表エンゾンジ獲得を発表…4年契約、移籍金は33億円超

ローマ、仏代表エンゾンジ獲得を発表…4年契約、移籍金は33億円超

ロシアW杯優勝に貢献したエンゾンジがローマへ [写真]=TF-Images/Getty Images

 セビージャに所属するフランス代表MFスティーヴン・エンゾンジが、ローマへ完全移籍で加入することが決まった。契約期間は2022年6月30日までで、移籍金は2665万ユーロ(約33億6000万円)。ボーナスとして400万ユーロ(約5億円)が加算される条項が盛り込まれている。

 ローマの発表によると、エンゾンジは4年契約締結に合意。背番号は「42」に決まったという。同選手は「ここに来ることができて非常に嬉しい。ローマの新たな選手になれて嬉しいんだ」と喜びのコメント。「年齢に関係なく、向上していきたい。最も重要なことは、ベストを尽くしてハードワークをすることだね。より良い選手になって、自分のプレーと経験でチームを手助けするために、そうすることを望んでいるんだ」と抱負を語っている。

 エンゾンジは1988年生まれの29歳。2015年夏にセビージャへ加入した。当時、同クラブのスポーツディレクター(SD)を務めていたモンチ氏は現在、ローマで同職を担当している。セビージャでの3シーズンを経て、再び敏腕SDからのオファーを受け入れることとなった。なお同選手は昨シーズン、リーガ・エスパニョーラで27試合出場1得点を記録。2018 FIFAワールドカップ ロシアにもフランス代表の一員として出場し、優勝に貢献した。

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