モーゼス、27歳の若さでナイジェリア代表を引退「今が適切なタイミング」

モーゼス、27歳の若さでナイジェリア代表を引退「今が適切なタイミング」

代表引退を発表したモーゼス [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するMFヴィクター・モーゼスが自身のSNSを更新し、ナイジェリア代表からの引退を表明した。

「長きに渡って考えた結果、代表からの引退を決断したことを報告したい。スーパーイーグルス(ナイジェリア代表の愛称)のユニフォームとともに様々な素晴らしい経験をしてきた。この思い出は生涯忘れることはないと思う。ナイジェリア国民を代表して戦った感情は何にも代え難いものだった」

「しかし、クラブでのキャリアに集中し、次世代の選手たちがスーパーイーグルスで活躍するためには、今が代表から離れる適切なタイミングだと感じた。ナイジェリア代表には多くの才能を持った若手がいて、今は彼らが活躍する時だ」

「代表では多くの忘れられない場面がある。デビュー戦や2度のワールドカップ、アフリカネーションズカップで優勝したチームの一員になれたことなど、挙げ始めたらキリがない」

「既に電話で監督には伝えたが、改めて監督や彼のスタッフ、NFF(ナイジェリアサッカー連盟)、チームメイトに長年サポートしてくれたことへの感謝を伝えたい。そして、何年も僕のことを信じ、支えてくれたナイジェリアのファンの人たちにお礼を言いたい。ナイジェリア代表は私にとって唯一無二の存在だ。私と私の家族は代表チームのことをこれからもずっと誇りに思っている。素晴らしい思い出をありがとう!そしてこれからのチームに幸運が訪れることを祈っている」



 現在27歳のモーゼスは2012年にナイジェリア代表デビューを飾った。2013年のアフリカネーションズカップでは優勝に貢献。2018 FIFAワールドカップ ロシアのナイジェリア代表にも選出されており、全3試合にフル出場した。

関連記事(外部サイト)