【ユヴェントス 18−19シーズン基本情報】積極補強で準備万端…狙うは23年ぶりのCL制覇

【ユヴェントス 18−19シーズン基本情報】積極補強で準備万端…狙うは23年ぶりのCL制覇

エース・ディバラと新加入のCL・ロナウド [写真]=Getty Images

 今夏、クリスティアーノ・ロナウドを獲得して移籍市場の主役となったユヴェントス。そのほかにもエムレ・ジャンやジョアン・カンセロの加入、レオナルド・ボヌッチの復帰などで大幅な戦力アップに成功した。最大の目標は23年ぶりのチャンピオンズリーグ制覇。セリエA8連覇とコッパ・イタリア5連覇へ向けた視界も良好で、クラブ史上初となる3冠達成への準備は整った。

■クラブデータ
[創設]1897年 [クラブカラー]白・黒
[ホームタウン]トリノ
[ホームスタジアム]アリアンツ・スタジアム
[代表者]アンドレア・アニェッリ
[獲得タイトル]
セリエA:34回(1905, 1925−1926, 1930−31, 1931−32, 1932−33, 1933−34, 1934−35, 1949−50, 1951−52, 1957−58, 1959−60, 1960−61, 1966−67, 1971−72, 1972−73, 1974−75, 1976−77, 1977−78, 1980−81, 1981−82, 1983−84, 1985−86, 1994−95, 1996−97, 1997−98, 2001−02, 2002−03, 2011−12, 2012−13, 2013−14, 2014−15, 2015−16, 2016−17, 2017−18)
セリエB:1回(2006−07)
コッパ・イタリア:13回(1937−38, 1941−42, 1958−59, 1959−60, 1964−65, 1978−79, 1982−83, 1989−90, 1994−95, 2014−15, 2015−16, 2016−17, 2017−18)
スーペルコッパ・イタリアーナ:7回(1995、1997、2002、2003、2012、2013、2015)
UEFAチャンピオンズリーグ(チャンピオンズカップ):2回(1984−85, 1995−96)
UEFAカップウィナーズカップ:1回(1983−84)
UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ):3回(1976−77, 1989−90, 1992−93)
UEFAスーパーカップ:2回(1984、1996)
UEFAインタートトカップ:1回(1999)

■過去5シーズンの成績
2017−18:1位 勝ち点95(30勝5分3敗|86得点・24失点)
2016−17:1位 勝ち点91(29勝4分5敗|77得点・27失点)
2015−16:1位 勝ち点91(29勝4分5敗|75得点・20失点)
2014−15:1位 勝ち点87(26勝9分3敗|72得点・24失点)
2013−14:1位 勝ち点102(33勝3分2敗|80得点・23失点)

■基本フォーメーション


■2018夏 主な獲得&放出選手
[IN]
GKマッティア・ペリン(←ジェノア)
DFジョアン・カンセロ(←バレンシア/スペイン)
DFレオナルド・ボヌッチ(←ミラン)
MFエムレ・ジャン(←リヴァプール/イングランド)
FWクリスティアーノ・ロナウド(←レアル・マドリード/スペイン)

[OUT]
GKジャンルイジ・ブッフォン(→パリ・サンジェルマン/フランス)
DFシュテファン・リヒトシュタイナー(→アーセナル/イングランド)
DFマッティア・カルダラ(→ミラン)
MFステファノ・ストゥラーロ(スポルティング/ポルトガル)
MFマルコ・ピアツァ(→フィオレンティーナ)
MFクラウディオ・マルキージオ(→未定)
FWゴンサロ・イグアイン(→ミラン)

■注目プレーヤー
クリスティアーノ・ロナウド
[ポジション]FW [背番号]7
[生年月日]1985年2月5日 [国籍]ポルトガル
CL3連覇を置き土産にレアル・マドリードを退団し、新たな挑戦の場としてイタリアを選んだ。“勝ち方”を知るC・ロナウドはユヴェントスを23年ぶりの欧州制覇へと導くことができるだろうか。

パウロ・ディバラ
[ポジション]FW [背番号]10
[生年月日]1993年11月15日 [国籍]アルゼンチン
昨シーズンは伝統の背番号10を背負ってチーム最多の22ゴールを記録し、チームの顔となった。すでにC・ロナウドとは良好な関係を築いているようで、この超強力コンビが機能すれば悲願のCL制覇がグッと近づくはずだ。

ジョアン・カンセロ
[ポジション]DF [背番号]20
[生年月日]1994年5月27日 [国籍]ポルトガル
左右のサイドバックに加え、ウイングとしてもプレー可能な新戦力。マッシミリアーノ・アッレグリ監督はスピードと足元の技術に長けるカンセロをどのポジションで起用するのか。一つの重要なポイントとなりそうだ。

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