「新たなチャレンジ」に臨む久保建英、移籍は「今できる最大限の成長を考えた」

「新たなチャレンジ」に臨む久保建英、移籍は「今できる最大限の成長を考えた」

横浜F・マリノスに期限付き移籍した久保建英

 FC東京から横浜F・マリノスに期限付き移籍したMF久保建英が、16日に新天地での初練習を行った。トレーニング終了後には、囲み取材に応じている。

 まず久保は、シーズン途中での移籍を決めた経緯について「チーム(FC東京)が良い成績である中で、自分としては新たなチャレンジをしたいなということで決断しました」と語った。決断の時期などについては「具体的には覚えていない」と明言を避け、「今はもうマリノスの一員として、少しでもチームに貢献できるように」と話している。そして、「選手は今日みんな優しく接してくれて、非常に溶け込みやすいチームだなと思っていたので、自分からももっと積極的に話していけるようにして早く馴染んでいけたらいいかな」と新チームでの初練習を振り返った。

 J1クラブへの移籍を選択した理由については、「自分が今できる最大限の成長を考えた時に、マリノスに移籍しようということになりました」。長年バルセロナの下部組織でプレーし、18歳を迎える来夏にはバルセロナ復帰の可能性もあるが、その点について久保は「今はマリノスのために、少しでも勝利に貢献できる選手になりたいということだけを考えてやっています」と語っている。所属元であるFC東京に対しては「自分の成長を考えてくれて、こうやって送り出してくれたということには非常に感謝しています」と述べた。

「チームを変えたからには、そこで1から、新しいチームメイトとしのぎを削っていきたい」と意気込みを口にした久保。新天地での飛躍に、期待が掛かる。

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