ブラジルサッカー連盟前会長、賄賂問題で罰金と4年間の収監へ

ブラジルサッカー連盟前会長、賄賂問題で罰金と4年間の収監へ

いくつもの汚職疑惑で起訴されているホセ・マリア・マリン氏 [写真]=Getty Images

 ブラジルサッカー連盟(CBF)の前会長ホセ・マリア・マリン氏に罰金と4年間の収監が科された。イギリスメディア『BBC』が22日に伝えている。

 現在86歳のマリン氏は、2015年5月にチューリッヒのホテルで逮捕された7人のFIFA職員の一人。コパ・アメリカのトーナメント放映権契約と引き換えにスポーツ・マーケティング会社からの賄賂を受け取り、有罪判決を受けた。

 マリン氏は今回、92万ポンド(約1億3000万円)の罰金と、259万ポンド(約3億7000万円)の追徴金を命じられ、さらに4年間の収監が決まった。

 またマリン氏は、昨年マネー・ロンダリングと詐欺の容疑で6件の有罪判決を科されている。現在は南米サッカー連盟での汚職が裁判途中で、後日その判決も下されるようだ。

 なお、マリン氏の弁護士はこの判決に対して控訴するという。

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