P・アルカセル、ドルトムント加入に迫る…買取条項付きのレンタルか

P・アルカセル、ドルトムント加入に迫る…買取条項付きのレンタルか

2016年夏からバルセロナでプレーしているP・アルカセル [写真]=VI-Images via Getty Images

 バルセロナに所属するスペイン人FWパコ・アルカセルが、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントへの加入に迫っているようだ。複数メディアの報道を引用しつつ、スペイン紙『アス』が23日に伝えている。

 報道によると、P・アルカセルのドルトムント加入決定が迫っている。移籍形態は1年間のレンタル移籍で、2018−19シーズン終了時に完全移籍へ移行する買い取りオプションが盛り込まれることとなるようだ。

 20日付のスペイン紙『マルカ』によれば、P・アルカセルはエルネスト・バルベルデ監督の構想外となっており、今夏の移籍市場で新天地への加入を模索している。古巣のバレンシアやベティス、アラベスといったスペイン国内クラブも移籍先候補に挙がっていると伝えられていたが、ドルトムント加入が有力となったようだ。

 P・アルカセルは1993年生まれの24歳。バレンシアの下部組織出身で、2012−13シーズンにはヘタフェへのレンタル移籍も経験した。2015−16シーズンのリーガ・エスパニョーラでは13ゴールを挙げ、2014−15シーズンに続いて2季連続となるリーグ戦2桁得点を記録。2016年8月末にバルセロナへの加入が発表され、5年契約を締結した。しかし昨シーズンはリーガ・エスパニョーラで17試合出場(先発は8試合)4得点にとどまった。

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