香川真司、注目の去就は? ドルトムント地元紙も移籍の可能性報じる

香川真司、注目の去就は? ドルトムント地元紙も移籍の可能性報じる

DFBポカール初戦とブンデス開幕戦はベンチ外だった香川真司 [写真]=TF-Images via Getty Images

 連日移籍の噂が飛び交うドルトムントの日本代表MF香川真司。ここまでドイツ国外メディアの報道が目立っていたが、ドルトムント周辺の記者たちも本格的に動き出したようだ。

 27日付のドイツ紙『ビルト』では、「2人のドルトムントのスター選手が移籍目前」と見出しをつけて報道。トルコ代表MFヌリ・シャヒンと香川が他クラブへ移籍する可能性を伝えた。ドルトムントは今夏、中盤にはベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル、そしてデンマーク代表MFトーマス・デラネイを獲得。余剰戦力の整理が急務と報じられていた。

 同紙によれば、香川にはセビージャが興味を持っており、シャヒンはフェネルバフチェとの接触があるという。

 また、地元紙『ルール・ナッハリヒテン』も26日に「厳しい状況に置かれた可能性のある選手」として香川の名前を挙げている。同紙は「我々は中盤に多くの選手を抱えている。彼のクオリティーは我々も分かっている。シーズンは長いので、全ての選手が重要になる」というリュシアン・ファーヴル監督の曖昧な表現を引用しながら、31日の移籍市場閉幕まで動きがある可能性を示唆している。今後数日、香川の動向から目が離せないこととなりそうだ。

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