シャルケ、バイエルンの独代表ルディ獲得を発表…4年契約を締結

シャルケ、バイエルンの独代表ルディ獲得を発表…4年契約を締結

シャルケ移籍が決まったルディ [写真]=Bongarts/Getty Images

 バイエルンに所属するドイツ代表MFセバスティアン・ルディが、シャルケへ完全移籍で加入することが決まった。27日に両クラブが発表した。

 ルディはシャルケと2022年6月30日までの4年契約を締結。新天地での背番号は「13」に決まった。移籍金は発表されていないが、27日付のドイツ誌『Kicker』日本語版によれば、1600万ユーロ(約20億7000万円)と推定されている。

 ルディの加入にあたり、シャルケのドメニコ・テデスコ監督は「セバスティアンをここシャルケに迎え入れることができて、我々は非常に嬉しく思っている。彼は国内外の経験が豊富で、インテリジェンスとテクニカルな部分での長所をチームにもたらしてくれるはずだ」と、歓迎のコメントを残している。

 またルディは「このクラブの精神性を信頼しているし、その一部になりたいんだ。シャルケのファン、あの雰囲気を楽しみにしているよ」とコメントしている。

 ルディは1990年生まれの28歳。シュトゥットガルトの下部組織出身で、2008年にプロデビューを果たした。2010年夏からホッフェンハイムに所属。各年代別のドイツ代表、そしてA代表にも名を連ねている。ユーロ2016では候補メンバーに選出されたが、本大会には招集されなかった。昨年夏にバイエルンへ加入して2020年までの契約を締結したものの、出場機会の確保に苦しんだ。昨シーズンはブンデスリーガで25試合に出場して1得点を挙げたものの、先発出場は16試合だった。

関連記事(外部サイト)