南野拓実、森保体制3戦連発も満足せず「大会で何かしないと意味がない」

南野拓実、森保体制3戦連発も満足せず「大会で何かしないと意味がない」

2得点を決めた南野拓実 [写真]=兼子愼一郎

 日本代表は16日、FIFAランキング5位の強豪ウルグアイ代表と対戦し、4−3で競り勝った。

 南野拓実は森保一監督体制3試合連続ゴールを記録。新体制での3戦連発は日本代表史上3人目の偉業だ。またこの試合では開始10分に先制点を挙げると、66分にはこぼれ球に反応し決勝点。1試合2得点を達成した。

 9月のコスタリカ戦に続き、南野、中島翔哉、堂安律の2列目が相手に臆することなく攻撃を仕掛け、勝利の原動力となった。「そうしないとウルグアイには勝てないし、特に前の新しい選手は違いを作らないといけないと思っていた。その中で結果を残したかったので、得点を取れたことは良かった」と振り返った。

 2列目には今後、香川真司や乾貴士らロシアW杯メンバーが招集される可能性もある。「自分がチャンスをもらっているので、その中で何ができるかを考えたい」とライバルの動向については気にしていないようだが、「大会で何かしないと意味がない。ワールドカップを戦ったメンバーにはすごくリスペクトしています」とコメント。1月に迫るアジアカップに向けて「まずはアジアカップに行けるように。ここで満足せず、また選ばれるように一からアピールしていきたい」とさらなる成長を誓った。

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