大宮、石井正忠監督が退任…プレーオフで敗退、1年でのJ1復帰ならず

大宮、石井正忠監督が退任…プレーオフで敗退、1年でのJ1復帰ならず

大宮、石井正忠監督の退任が決定 [写真]=Getty Images

 大宮アルディージャは28日、石井正忠監督が今季限りで退任することを発表した。後任は決定次第発表される。

 現在51歳の石井監督は、昨年11月より大宮の指揮を執っていた。2017明治安田生命J1リーグではJ2降格の危機にあったチームを救えず。今季は1年でのJ1復帰を目指したが5位でフィニッシュ、25日のJ1参入プレーオフ1回戦では6位・東京ヴェルディに0−1で敗れ、来季もJ2で戦うことが決まっていた。

 退任にあたり、石井監督は大宮のクラブ公式HPでコメントを発表。周囲への感謝を述べた。

「大宮アルディージャに関わる全ての皆さま、パートナー企業の皆さま、ファン・サポーターの皆さま、今年の目標であったJ2優勝を果たせなかったこと、プレーオフのチャンスも逃しJ1に復帰できなかったことを大変申し訳なく思っています。2017年のリーグ戦残り3試合での監督就任から今年最後の試合まで一生懸命、練習に取り組み、試合では全力で戦ってくれた選手たち、献身的にサポートしてくれたチームスタッフ、クラブ関係者、私に関わってくださった全ての方々の力で、素晴らしい経験をさせていただきました。感謝しています」

「ファン・サポーターの方々は、良いときも苦しいときも、ホームでもアウェイでも、常に大きな声援で選手を後押しし、一緒に戦ってくださり本当にありがたく思っています。私はクラブを去ることになりますが、来シーズンはファン・サポーターの方々と同じように大宮アルディージャを応援したいと思います。一年間という短い期間でしたが、大変お世話になりました」

 なお、12月3日からのトレーニングは、現トップチームスタッフを中心に行われる。

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