ドルトムントで大活躍のサンチョ…前所属のマンCが獲得時に不正行為?

ドルトムントで大活躍のサンチョ…前所属のマンCが獲得時に不正行為?

今季のブンデスリーガでは全23試合に出場しているサンチョ [写真]=TF-Images via Getty Images

 今シーズンのドルトムントで活躍を見せ、注目を集めているイングランド代表MFジェイドン・サンチョ。現在18歳の同選手は2015年にワトフォードからマンチェスター・Cへ移籍し、2017年からドルトムントでプレーしている。しかし『フットボール・リークス』によると、マンチェスター・Cへの移籍に不正があった可能性があるという。ドイツ誌『kicker』日本語版が報じた。

 報道によると、当時14歳だったサンチョの移籍に際して、マンチェスター・Cが代理人であるエメカ・オバシ氏に対して20万ポンド(約3000万円)を支払ったとのこと。仮に事実であれば、当時のサンチョの年齢では禁じられている行為である。さらにマンチェスター・Cは、移籍の説得にあたってプロ契約後のサラリーやボーナスの金額を父親に提示。サンチョの年齢において金銭面で誘惑する行為もまた、禁じられたものとなっている。

 なおマンチェスター・C側は報道についてコメントしていない。最終的にサンチョは同クラブに別れを告げ、ドルトムントへと移籍。今シーズンはブンデスリーガ第23節終了時点で全23試合に出場し、8得点13アシストを記録している。

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