「驚いている」…チェルシー、2年間の補強停止処分の軽減を訴えるも失敗

「驚いている」…チェルシー、2年間の補強停止処分の軽減を訴えるも失敗

チェルシーは処分の軽減を求めた [写真]=Getty Images

 同クラブは2月22日、18歳未満の海外移籍に関するFIFA規則に反したとして、今後2度の移籍市場における補強禁止処分と、60万スイスフラン(約6700万円)の罰金処分が科された。

 処分の軽減を訴えると公言していたチェルシーは、FIFAに補強停止期間の見直しを求めたようだが、拒否されたようだ。

 同クラブは次のようにコメントを残している。

「この度、FIFAは我々の言い分に耳を傾けることなく、補強停止処分の言い渡しを取り下げないとの決断を下した。チェルシー一同はこの決断に非常に驚いている」

「クラブの言い分を取り入れず、一方的に処分を言い渡す行為は不正とみなされるべきであり、規則上認められていない。我々は一定の期間、猶予を与えられるべきであり、速攻処分を受けることはないはずだ。これは平等性に欠けている決断と言える」

「我々が知る限り、過去の事例を見ても、クラブ側が完全に上訴するまで処分を言い渡すことはなかった。この決断は不平等な決断でFA(イングランドサッカー協会)に助けを求める」

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