補強禁止処分が確定なら退団できない? チェルシーDF「受け入れがたい」

補強禁止処分が確定なら退団できない? チェルシーDF「受け入れがたい」

チェルシーで出番の限られるクリステンセン [写真]=TF-Images/Getty Images

 チェルシーの選手たちは、同クラブへの補強禁止処分が実行された場合に退団を認められなくなるようだ。イギリス紙『メトロ』が25日、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンのコメントと共に伝えている。

 チェルシーは2月22日、18歳未満の海外移籍に関する規則に違反したとして、国際サッカー連盟(FIFA)から今後2回の移籍市場における選手補強禁止処分を科された。現在は異議申し立てを行っている最中で、処分は確定していない。ただ、クリステンセン曰く、訴えが認められなかった場合に現所属選手は他クラブへの移籍を禁じられるのだという。

「僕たちが受け取ったメッセージは、チェルシーがこの件について懇願できず、それゆえに全ての選手たちを留めたいというものだった。本当に受け入れがたい状況になっている」

 クリステンセンは今シーズン、マウリツィオ・サッリ監督の下で出番が限られており、公式戦19試合、プレミアリーグではわずか3試合の出場にとどまっている。当然今夏の移籍市場での退団を視野に入れていたであろうだけに、クラブからの通達に対する不満は相当な様子だ。

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