英代表入りを決断したアイルランドの若手DFライス、同胞が怒りを露に

英代表入りを決断したアイルランドの若手DFライス、同胞が怒りを露に

マクレーンはライスについてコメントを残している [写真]=Getty Images

 ストーク(イングランド2部)に所属するアイルランド代表MFジェームズ・マクレーンは同国代表からイングランド代表へと移行したウェストハムのDFデクラン・ライスについてコメントを残している。26日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 マクレーンは北アイルランド出身で、U−21代表では同国の代表としてプレーしていたものの、A代表はアイルランドを選択。ライスがイングランドへと代表国を変更するまではともにプレーしていた。

 ライスの行動についてマクレーンは次のように語った。

「彼は誇り高きアイルランド人だと語っていたが、どうやら誇り高きイングランド人でもあるようだ。両方の称号を使いたいのなら彼の勝手だが僕は全く評価していない。どちらかにしかなれないと思うね」

「このチーム(アイルランド代表)にはこの国を代表したいと心から思っている選手しかいらない。アイルランド人であると感じ、アイルランド人であることを誇りに思う選手以外は必要ない」

「僕は北アイルランド代表としてプレーすることもできたが、あの国は僕の祖国ではないし、祖国であったこともない。僕はアイルランド人だ」

「デクランに限った話じゃないが、このチームにいることを誇りに思わなかったり、我々が邪魔者ならば早く出て行ってどこか違うチームに行くことをお勧めするね」

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