広島、神戸を下し首位キープ…後半のゴールラッシュで逆転勝利

広島、神戸を下し首位キープ…後半のゴールラッシュで逆転勝利

逆転勝利をおさめた(写真は2月のもの) [写真]=Getty Images

 明治安田生命J1リーグ第7節が行われ、ヴィッセル神戸とサンフレッチェ広島が対戦した。

 試合は前半のうちに大きく動く。15分、アンドレス・イニエスタのFKからウェリントンがヘディングシュートを突き刺し神戸が先制に成功した。しかし、23分、バックパスが乱れた隙をついた柏好文が奪ってペナルティエリアにクロスを供給すると、パトリックがダイレクトで流し込みすぐさま広島が同点に追いついた。

 続く28分、FKを獲得すると、走りこんだ古橋亨梧をイニエスタが見逃さず、クイックリスタートからスルーパスを送ると、これに合わせてゴール。このゴールで神戸が勝ち越したまま前半を終えた。

 後半に入り65分、右サイドからのクロスからゴール前で混戦になり、最後は柏が押し込み広島が振り出しに戻す。この勢いのまま、広島は攻勢に出る。70分、73分と渡大生が立て続けにゴールを生み出し、あっという間に逆転に成功。

 試合はこのままタイムアップ。後半のゴールラッシュで広島が神戸を2−4で下した。次節、神戸は20日にアウェイで浦和レッズと、広島は19日にホームでFC東京と対戦する。

【スコア】
ヴィッセル神戸 2ー4 サンフレッチェ広島

【得点者】
15分 1−0 ウェリントン(ヴィッセル神戸)
23分 1−1 パトリック(サンフレッチェ広島)
28分 2−1 古橋亨梧(ヴィッセル神戸)
65分 2−2 柏好文(サンフレッチェ広島)
70分 2−3 渡大生(サンフレッチェ広島)
73分 2−4 渡大生(サンフレッチェ広島)

【スターティングメンバー】
サンフレッチェ広島(3−4−2−1)
大迫敬介;野上結貴、吉野恭平、佐々木翔;エミル・サロモンソン(81分 清水航平)、川辺駿、松本泰志、柏好文;野津田岳人、渡大生(79分 稲垣祥);パトリック(60分 皆川佑介)

ヴィッセル神戸(4−2−3−1)
前川黛也;西大伍、ダンクレー、大崎玲央、初瀬亮;セルジ・サンペール(74分 三田啓貴)、山口蛍;ルーカス・ポドルスキ、アンドレス・イニエスタ、古橋亨梧;ウェリントン

4月14日19:05 記事中に間違いがあったため訂正しました

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