主将ケーヒル、チェルシー退団を決意か「とても辛い思いをしている」

主将ケーヒル、チェルシー退団を決意か「とても辛い思いをしている」

ケーヒルはチェルシー退団を検討しているようだ [写真]=Action Plus via Getty Images

 チェルシーに所属するイングランド人DFガリー・ケーヒルが退団を示唆した。イギリス紙『テレグラフ』を引用し、イギリスメディア『スカイスポーツ』が5日に伝えている。

 現在33歳のケーヒルは、2012年1月にボルトンからチェルシーに加入し、プレミアリーグ優勝や、チャンピオンズリーグ優勝など多くのタイトル獲得に貢献。2017ー18シーズンからは、長年クラブを支えた元イングランド代表DFジョン・テリーという偉大なるリーダーの後任としてチェルシーのキャプテンに就任した。

 しかし、今シーズンから就任したマウリツィオ・サッリ監督からの信頼は薄く、ここまでわずか7試合の出場に限られている。ケーヒルは出場機会に恵まれていない現状について言及し、チェルシー退団を検討していると明かした。

「とても辛い思いをしている。チェルシーを去る時に、この気持ちは消えるだろう。私にとって最後の記憶は、昨シーズンのFAカップ決勝戦になるだろう」

「私は過去6シーズンに渡ってレギュラーとしてプレーしてきた。そして、全てを勝ち取ってきた。なので、スタンドから試合を観戦するなんて想像してなかったよ。私は全ての選手やスタッフと良い関係を築いてきたが、どれも活用されていない」

「2〜4試合なら出場しなくても、その理由を説明する必要はない。しかし。8〜9試合も出場できないなら、その理由を説明するべきだ。監督は説明してくれなかった。クラブに貢献してきた選手をリスペクトしない人物を尊敬することはとても難しい」

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