イグアイン残留を熱望するサッリ監督「来季はもっとよくなる」

イグアイン残留を熱望するサッリ監督「来季はもっとよくなる」

現在はチェルシーでプレーしているイグアイン [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督が、元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの残留を熱望した。5日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 今冬の移籍市場でユヴェントスからチェルシーに加入したイグアイン。チェルシーとの契約は、今シーズン終了までのレンタル移籍となっているが、1年間の延長オプションが付いており、行使の際の移籍金は3600万ユーロ(約45億円)とみられている。

 加入後プレミアリーグでは13試合に出場し5得点を記録しているイグアインだが、チェルシーが契約延長オプションを行使するかは不透明となっている。同選手についてサッリ監督は、「もし彼がここにとどまれば、来シーズンはもっとよくなると思う」と愛弟子の残留を望んでいることを明かした。

 続けて、「彼の将来について分からない。それはクラブに聞かなければならない。でも、スペインやイタリアでプレーしていたストライカーが、ここ(プレミアリーグ)でプレーすることは簡単なことではない」と実力を発揮しきれていないストライカーを擁護した。

 チェルシーは18歳未満の海外移籍に関する規則に違反したとして、FIFA(国際サッカー連盟)懲戒委員会から処分の通達を受け、今後2回の移籍市場における選手補強禁止処分を科された。現在は異議申し立てを行っている最中で処分は確定していない。この処分の行方もイグアインの去就には大きく影響を与えそうだ。

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